ビタミンCや オイル系の化粧品は 紫外線に当たると しみの原因になってしまうので...

ビタミンCや オイル系の化粧品は 紫外線に当たると しみの原因になってしまうのでしょうか？ 手作り化粧水で お茶を使用した物だったり、ビタミンCが入っている化粧品を使用しているのですが、

前に、ビタミンCが入っている物は 日中につけると 反対に しみになる原因になると聞いた覚えがありました。



また、ローズヒップオイル等もそうなのでは・・と少し思ってしまう所があったのですが、実際はどうなのでしょうか？

前に質問していたのが、削除になっていたので・・・・教えていただけると助かります。

オイル系は逆に紫外線をブロックするものだと思いますシアーバターとかありますよね。

ビタミンCは、きっとレモンからきてるのではないでしょうか、アロマテラピーでは、光毒性というのがあり、

紫外線にあたると火傷やシミの原因になるといわれる成分が柑橘系の多くに含まれているので、肌につけるのは危険とされています。レモンもその一つです。

ちなみにビタミンCではないので、ローズヒップなどは全く関係ないと思います。

化粧品の原料に、レモン・キュウリ・キャロットのような天然物から抽出されているビタミンものには、化粧品の説明書に必ず「朝は使用しないで下さい」と記載されてると思います。

メーカーによっては、既に光毒性の成分だけを排除した化粧品も有り、その場合は朝の使用も可能となりますので、もし解らなければメーカーへ問合せて聞いてみるのが一番かと思います。



それからオイルに関しては、酸化しにくいオイルを選ぶようにしたら良いと思いますよ。



ちなみにローズヒップ油は酸化が早いので気をつけて下さいね！